ブログを始めて文字を打つ頻度が格段に増えたkamoku(@kamoku_blog)です。
・楽な姿勢でキーボードを打ちたい
・デスク周りをスッキリさせたい
・スマホでの文字入力が面倒だからキーボードで入力したい
こんな悩みをお持ちの方は多いのではないのでしょうか。
これを解決するためにはワイヤレスキーボードがピッタリですが、その中でも今回は
Anker の Ultra Compact Bluetooth Keyboard(ホワイト)
を紹介します。
なぜBluetoothキーボードを選んだかというと、スマホにも接続できるからです。どうせ買うなら色々なことに使えた方が便利でお得ですよね。
そして、どうせ買うなら、安くて!おしゃれ!なものがいいので私はこれを選びました。
ワイヤレスキーボードの購入を検討されている方は参考にしていただければと思います。
安くておしゃれで使いやすい!
【Anker】Bluetoothキーボード!おしゃれで安いコスパ商品!
スペックについて簡単にまとめます。
お手頃な値段と対応OS幅広さがいいですね。Appleライクな見た目もGood!
価格:2,199円 @Amazon (記事投稿時点)
メーカー:Anker
色:ホワイト
対応OS:iOS、Android、Mac、Windows
サイズ(WxDxH):285 x 120 x 176 mm
重さ:190g
電源:単4電池 x 2
USキーボード
結論は「買い」です。
理由は「おしゃれ」「コスパ」が良いからです。ワイヤレスキーボードをもっていない方の導入機としては最適だと思います。
ただし、デメリットももちろんありますので、詳細はレビューを読んでもらえればと思います。
【Anker】Bluetoothキーボーのレビュー
- 主要OS全てに対応している
- コンパクト
- 安い
- おしゃれ
- ペアリングも不満なし
- 打鍵音がうるさい
- 中央部がたわむ
- 乾電池駆動(充電式の方が嬉しいな)
- ペアリング情報を2〜3個くらい記憶できればなお良し
携帯性
とにかく軽いです!
190gなので、ちっちゃい缶コーヒーくらい軽い!
実際、僕のファーストインプレッションは「軽っっっ」でした。
そのうえ、長辺がA4用紙と同じくらいの長さなので、余裕でカバンに入れて持ち運べます。
デザイン
非常にAppleライクなデザインで気に入りました。
私はMacbookをメインで使っているのでデスク周りも統一感があっておしゃれになります。
ただ、近くで見ると値段相応な感じは否めません・・・。
なんていうんでしょうか・・・メッキ感が強い気がしますね。(安いのでしょうがないですが)
ただ、シルバーの色味もそんなに遠くないのでデスクの統一感は出ると思います。
機能性
打鍵感
打鍵感もMacbook等の感覚と近い浅めのキータッチ。
ただ非常にカシャカシャと音がします。
結構うるさい部類なので、小さなお子様がいる方にはオススメできないかもしれません。
あと、キーボードの中央部分(GとかHキーの縦ライン)を入力すると、多少たわむ感じがします。
軽量・コンパクト化の代償でしょうか。
個人的には気になりません。
ペアリング
問題なくできますし、繋がらなくで困ったことはありません。
30分間アイドル状態が続くと省電力モードになりスリープ状態になりますが、何かキーを押すとすぐに再接続してくれます。
また、ペアリングを記憶してくれるのは1デバイスのみなので、接続するデバイスを変更する場合は再度ペアリングの操作が必要となります。
プチ情報:入力切替のやり方
入力切り替え方法について取説に書いていませんでしたので、シェアしておきたいと思います。
まとめ:コスパ良好、値段・デザイン重視の方向け
簡単にまとめると下記のような感じです。
キーボードにこだわりがなく、とりあえず安くおしゃれなワイヤレスキーボードが欲しいって方にはオススメできる商品でした。
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